ホタルイカは定置網漁

ホタルイカは水深200〜600mの深海に生息しており、春になると産卵のため海面近くまであがってきます。これは富山湾特有の現象で、特別天然記念物に指定されています。富山のホタルイカの漁期は3月から6月まで。海岸から急に深くなる富山湾独特の地形をいかし、岸近くまで産卵にやってきたメスを、胴体をいためない「定置網」によって漁獲します。

ホタルイカの定置網漁

>「ほたるいか」の商品一覧はこちらから

富山湾の神秘!ほたるいか入り地魚セット

富山湾のほたるいか・海の幸をお試し

富山湾の神秘、ほたるいかとともに、地物の干物をお手軽にお楽しみいただけます。
ホタルイカ味醂風味、アジ、カマス、イワシ、サバなど、旬の地魚の一夜干し。
※季節や漁の状況によってセット内容が変わる場合がございます。

ほたるいか入り地魚セット

>ほたるいか入り地魚セットの商品詳細はこちらから

肉厚で脂ものった!サバ開き

肉厚で脂ものっているボリューム満点の一夜干し!

氷見沖で獲れたサバ(ごまサバ・真サバ)の干物です。
肉厚で脂ものっているサバの一夜干し。あたたかいごはんやお酒のお供にいかがでしょうか?
※サバの種類については、季節によって変更する場合があります

サバ開き

サバ開き

>サバ開きの商品詳細はこちらから

北陸伝統の味!サバのヌカ漬け

塩分が多いが、うま味がある!北陸伝統の味!

北陸の食文化の伝統ともいえる、さばのへしこ。
生サバの開きを塩、ヌカ、こうじを使い、1年間、専用のタルに漬けこんで発酵させた一品。
一度食べるとやみつきになる味。
身を焼き、ほぐして、ごはんの上に乗せて食べても良いし、お酒のおつまみにも最適です。

三枚におろして薄くスライスしてそのまま生で食べられます。
また、アルミホイルにのせてヌカも一緒に焼いて食べても美味しいですよ。

サバのヌカ漬け

>サバのヌカ漬けの商品詳細はこちらから

北陸伝統の食の一品!イワシのヌカ漬け

北陸伝統の食の一品!北陸伝統の魚の保存食です。

イワシの頭や内臓を取り、塩、ヌカ、こうじを使い一年間かけて発酵させた一品。
一度食べるとやみつきになる味。
身を焼き、ほぐして、ごはんの上に乗せて食べても良いし、お酒のおつまみにも最適です。

そのまま薄くスライスしてお酢又は、レモンをかけて食べてもとても美味しいですよ。

イワシのヌカ漬け

>イワシのヌカ漬けの商品詳細はこちらから