干物 | 干物や海産物なら!氷見のいいもの 『まるなか屋』

お買い得!!!ひみ番屋街店まるなか屋

8月17日(土)、18日(日)2日間限定で、毎回好評の『氷見の魚』セットを通常1,000円(税抜)のところ

1袋900円(税抜)で販売します。かなりお買得ですよ(*^-^*)

氷見産でキトキトな一夜干しがセットになっています

今回の中身は、サバが1枚、カマスが3枚、アジが1枚合計5枚も入って超お得です

この機会に氷見産の旨い一夜干しを是非ご堪能下さい。お土産にもおすすめですよ~

商品イメージ画

保冷剤も無料でお付けしておりますのでお持帰りも安心!

保冷バックのご用意もございます。お気軽にお申し付けください。

暑い夏には「アジ一夜干し」

「暑いですね~」が挨拶代わりのようになっています(-_-;)

海が激近の氷見番屋街ですが30℃超えの日々で夏を味わっております。

そんな中、今日は「氷見まつり」が行われており番屋街そばの芝生広場で熱いステージが繰り広げられています。(夜は花火大会があります。)

暑くてついついさっぱりとしたものばかり食べがちですがそんな食卓に「氷見産の真あじ一夜干し」は、いかがでしょうか!(^^)!

薄い塩味で仕上げた真あじは、旨みが凝縮されて箸もすすみますよ~

お土産や贈答品にも好評ですこの機会にぜひお試しください

番屋街まるなか屋で絶賛販売中です。

 

 

氷見産真あじ一夜干し

氷見の季節のお魚お買得です

まるなか屋氷見番屋街店では、氷見で獲れた季節のお魚を販売中です。

今回は、かなりお買得ですよ~

今の時期に氷見で獲れる『ふくらぎ(ブリの子供)』、『さば』、『かます』等大ぶりのお魚の詰合せになっております。かなりボリュームがありますので食べ応えも満点!お土産にも喜ばれますよ~

※すべて,ピチピチの生の魚から手開きで干物にしておりますので干物ですがフレッシュな味わいです。薄塩で仕上げてあります。その時に獲れるお魚で作っておりますので季節によって魚種が変わります

2018年夏限定!送料無料「お中元・夏ギフト」セット

お世話になっているあの方へ、日頃の感謝の気持ちを込めて。

 

季節の地魚昆布〆セット

お中元・夏ギフト(季節の地魚昆布〆)

富山伝統の昆布〆!極上の酒の肴を大切なあの方へ。

お刺身とは一味異なる深く濃厚な旨みたっぷりの昆布〆です。
活きのいい地魚を昆布に挟み込む事により身が締まり、昆布の旨味が染み込んでさらに美味しいお刺身になります。
今年の夏は極上の酒の肴を大切なあの方へ。

※ヒラメ、トビウオ、ほたるいか、さす、タイなどの中からその時の漁に合わせて3~4種類入ります。

>季節の地魚昆布〆セットの詳細はこちらから

 

海香るホタルイカおつまみセット

お中元・夏ギフト(海香るホタルイカおつまみセット)

今年の夏は富山の名産!『ほたるいか』で。

ほたるいかいしる干し、ほたるいか生造り、いか糀漬け、ほたるいか佃煮をセットにしました。
富山の春の風物詩である『ほたるいか』を大切な方への贈り物にいかがでしょう。

>海香るホタルイカおつまみセットの詳細はこちらから

 

旬の氷見の魚と味噌が香ばしいイカ鉄砲焼き

お中元・夏ギフト(旬の氷見の魚と味噌が香ばしいイカ鉄砲焼き)

旬の干物3種とイカ鉄砲焼きの贈り物。

富山湾の氷見沖でとれた旬のお魚の干物(サバ、アジ、カマス)と、イカから溶け出す生姜甘味噌が絶品のイカ鉄砲焼きのセットです。

>旬の氷見の魚と味噌が香ばしいイカ鉄砲焼きの商品詳細はこちら

お歳暮はいつからはじまった?

年の暮れが近づいてくると、気になってくるのがお歳暮。今でこそ一般的な習慣になっていますが、お歳暮のはいつからはじまったのでしょうか。
贈る際には、時期や費用、マナーなど、気になることがたくさん出てきますね。まずは由来を知っておくと、お歳暮のことが理解しやすくなりますよ。

お歳暮の歴史

日本でのお歳暮のはじまりは、室町時代とも言われています。
江戸時代には一般的な習わしとして全国に広まり、明治30年代になると、親や親戚だけでなく、お得意様やお世話になっている方にもお歳暮を贈る習慣が定着していきました。

お歳暮の由来

お歳暮は、年越しの「御霊祭」で塩鮭、するめ、数の子、塩ぶり、魚介類の干物などを祖先の霊に供えた名残りで、こうした供物を嫁いだ娘や分家の者が本家に持ち寄ったことに始まります。古くは日持ちのするものが多かったようです。
その後、年末に帰省できない子どもや遠方に住む親戚が、祖先の霊や年神様に供える供物を本家に贈るようになり、やがて、日頃お世話になっている親類や上司、取引先などにも贈られるようになりました。
もともと「歳暮」は年の暮れを意味する言葉ですが、こうした年末の贈り物の呼び名として定着していったといわれています。

お歳暮のマナー3つのポイント

1.いつ贈るのか

元々は正月を迎える事始めの日、12月13日から贈る習わしがありました。
現在では年末はいろいろと忙しい時期でもありますので、最近では早まっている傾向があります。
ですが遅くても12月20日頃までには届くように準備しましょう。

2.のし紙の種類は?

のし紙は、紅白の蝶結びに熨斗が付いたデザインのもを用います。表書きは濃い色の墨を用いて楷書体で書くのが基本です。上書きは水引中央結び目の上に「御歳暮」と書き、名前書きは水引中央結び目の下に表書きよりやや小さめにしてフルネームで書き入れます。
ここ最近では「簡易のし」と呼ばれる短冊タイプ(短冊のし)も多くなりました。

3.挨拶状を添える

本来は、先様宅に直接訪問して送り届けることが習わしですが、最近では宅急便で届ける事が一般的です。
身内や気心の知れた友人に贈るときは電話で贈った旨を伝えるだけで構いませんが、日頃大変お世話になっている方に贈る場合は、挨拶状をつけましょう。お歳暮と一緒に添えるか、届いた頃を見計らってハガキや手紙を挨拶状として贈るのがマナーです。

 

お歳暮・ギフト

ちょい炙りがまた旨い!

炙りたてのホタルイカの素干しはホタルイカの旨味とワタの苦味が混ざり合い、そのままとはまた違った美味しさが楽しめます。
ライターで軽く炙るだけでも美味しくいただけます。
自分好みの炙り加減で、パチパチと弾ける音が食欲をそそりますよ!

ホタルイカ素干

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手作業で開きました!極小豆アジ味醂風味

極小の豆アジを時間を惜しまず開きにし、味醂風味に仕上げた一品。

砂糖・塩・水につけこんだものにあじを開いて漬けこんで干しあがった品。
軽く炙って食べると香ばしくて、美味しいです。
お酒のおつまみやカルシウムが必要な子どものおやつにもオススメの一品です。

極小豆アジ味醂風味

>極小豆アジ味醂風味の商品詳細はこちらから

軽く炙ると格別!ホタルイカ素干し

ホタルイカの旨みが凝縮された一品!

富山湾で獲れた新鮮なホタルイカを干し上げた一品。
軽く炙って食べると、酢味噌や沖漬とは違った食感と風味を味わうことが出来ます。
噛めば噛むほどホタルイカの味が分かります。

あまりガッツリ焼かず軽く炙って食べるとホタルイカの風味が味わえます。ライターの火でもOKです。

ホタルイカ素干し

ホタルイカ素干し

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