鰤 | 干物や海産物なら!氷見のいいもの 『まるなか屋』

復活!!!!!ぶりコッペ

気温の高い期間お休みをしておりました『ぶりコッペ』が今週から土日限定で登場します。

お待たせいたしました。遠方から『ぶりこっぺ』を訪ねお越しいただきましたお客様やっとご用意出来ました

数量は、限定になりますのでお早めにどうぞ~

お電話でのご予約も承っております

氷見寒ぶりメーター

 気づけば、今期の『氷見寒ブリ』3,000本超えていました。(^^)/

氷見市役所の『ひみ寒ぶり情報』

ひみ番屋街内の『ぶりメーター』

着実に寒ブリが水揚げされていますが、例年よりもまだまだ少ないようで一本のお値段もやや高めとの事でした。そんな中、まるなか屋番屋街店では、人気の『一汐ぶり』販売中です。氷見の冬の味をぜひ、ご堪能下さい。8キロ超えの大物ブリの切身は、格別ですよ~

寒くなって氷見ぶりまるっとしてきました!

寒くなるにつれて、雨の中にもアラレが混ざってくるようになり、そろそろ9キロ~10キロ台の大物ぶりが氷見で獲れ始めました。

そして、この『まるッと』した形の良い鰤を切身にして『一汐ぶり』に仕上げました。

切身なので部位によっては、多少の大きさにバラつきはありますが、良い感じに脂のりがあって美味しそ~です(>_<)そのまま焼いても、照焼きにしても旨いです。

この大きさの鰤は、11月終わりから2月頃までの限定商品となりそうですのでお早めにどうぞ。

>一汐ぶりの商品詳細はこちらから

「ひみ寒ぶり宣言」間近!

氷見(ひみ)の本格的なブリシーズンを告げる『ひみ寒ぶり宣言』。

1年で『ブリ』が一番おいしい時期!
待ちに待った『寒ブリ』の季節“がもう間近です。

ひみ寒ぶり(寒ブリ)

11/21(火)に「氷見魚ブランド対策協議会」が開催され、今年度の『ひみ寒ぶり』の管理体制が決定。いよいよ出ますよぉ~!
昨年までは6kgを超えるものを『ひみ寒ぶり』としていましたが、今年からは7kgを超えるものを『ひみ寒ぶり』として認定されます。
今後、判定委員会が、水揚げされる魚の型、大きさ、数量等の状況を総合的に判断し、開始宣言が発表されます。待ち遠しいですよね。

なぜ氷見の寒ブリが美味しいのか?

冬の日本海で獲れるブリだけが寒ブリと呼ばれます。

春に南の海で産卵をした後、豊富なエサのある北海道まで北上し、水温が下がる秋以降には再度南下します。たっぷりエサを食べて成長したブリは、更にエサが集まる富山湾周辺に集まってきます。富山湾は沖合の大陸棚の影響で多くの魚が生息し、北アルプスの山々から出た栄養分を含む水が流れ込んでいることで、多くの魚が集まる最高の漁場となっています。

氷見の寒ブリ

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