サバヌカ漬
塩分が多いが、うま味がある！北陸伝統の味！
北陸の食文化の伝統ともいえる、さばのへしこ。
生サバの開きを塩、ヌカ、こうじを使い、１年間、専用のタルに漬けこんで発酵させた一品。
一度食べるとやみつきになる味。
身を焼き、ほぐして、ごはんの上に乗せて食べても良いし、お酒のおつまみにも最適です。
三枚におろして薄くスライスしてそのまま生で食べられます。
また、アルミホイルにのせてヌカも一緒に焼いて食べてもOK。
【さばへしこ茶漬け】
- 焼いたへしこのヌカをとって小骨を取ってほぐす。
- 茶碗にごはん、へしこのほぐし身、少量の梅肉、ネギを入れる。
- 熱いお茶または、だし汁をかけて出来上がり。
| 内容量 | １匹 |
|---|---|
| 原材料 | サバ(ノルウェー)、米ヌカ、塩、こうじ |
| 備 考 | クール便にてお届けします。 冷蔵保存で３ヶ月保存出来ます。 切り身にしてラップして、冷蔵保存されても大丈夫です。 |
