煮干(片口イワシ)
昔ながらの煮干し。無添加でカルシウムも豊富。
氷見沖で獲れた新鮮な片口イワシを釜揚げにして十分、乾燥をさせて仕上げた一品です。
そのまま食べることも出来れば、だしを取ることもできます。
※鍋に水を入れて、煮干を3~5本を入れて強火で煮て沸騰寸前に、弱火にしてあくを取ると十分、美味しいだしが出ます。
鍋に水を入れて頭、内臓を取ったものを3~5本入れ強火で煮て沸騰直前になったら弱火にして、灰汁を取りながら7~8分煮たら煮干を取出して完成。
お味噌汁や煮物に最適なだし汁です。
【煮干しだしの取り方(4人分)】
- 水1リットル(5カップ)に対して、約40g程度を用意します。だしが生臭くなったり苦みの元になる場合があるので、頭とはらわたの部分は取り除いておきます。(まとめて取って保存容器に入れて冷蔵庫で保管しておいても便利!)また、煮出す前にフライパンで乾煎りしたりレンジで1分程度チンしたら香ばしいだしがとれます。
- 鍋に下処理をした煮干しを投入。30分以上水に浸します。(朝のお味噌汁に使う場合は前日に仕込んでおいてもGOODです。)
- 煮干しを浸した鍋を火にかけます。蓋をせずに中火~強火にかけます。沸騰すると臭みがでるので直前に弱火にしてアクを取りながら10分煮立てます。
- 火を止め、沈んだ煮干しを取り出して出来上がり。(ざるやキッチンペーパーで濾すとより澄んだだしがとれます)
内容量 | 1袋 |
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原材料 | 片口イワシ、塩 |
備 考 | クール便でお届けします。 冷蔵庫で3ヶ月保存が出来ます。 |