とろけるような食感と上品な旨み
一つ一つ手作業で殻から外した剥き身の刺身です。
白えび特有の上品な甘みと、とろけるような食感をお楽しみください。
とろけるような食感と上品な旨み
一つ一つ手作業で殻から外した剥き身の刺身です。
白えび特有の上品な甘みと、とろけるような食感をお楽しみください。
月を眺めながら、至福のひとときを!
富山を代表する、ぶり、ほたるいか、白えびと、能登産のたら子の唐墨、畑の肉みそを酒の肴としてセットにしました。どれも、そのままいただける逸品です!
塩分が多いが、うま味がある!北陸伝統の味!
北陸の食文化の伝統ともいえる、さばのへしこ。
生サバの開きを塩、ヌカ、こうじを使い、1年間、専用のタルに漬けこんで発酵させた一品。
一度食べるとやみつきになる味。
身を焼き、ほぐして、ごはんの上に乗せて食べても良いし、お酒のおつまみにも最適です。
三枚におろして薄くスライスしてそのまま生で食べられます。
また、アルミホイルにのせてヌカも一緒に焼いて食べても美味しいですよ。
北陸伝統の食の一品!北陸伝統の魚の保存食です。
イワシの頭や内臓を取り、塩、ヌカ、こうじを使い一年間かけて発酵させた一品。
一度食べるとやみつきになる味。
身を焼き、ほぐして、ごはんの上に乗せて食べても良いし、お酒のおつまみにも最適です。
そのまま薄くスライスしてお酢又は、レモンをかけて食べてもとても美味しいですよ。
素材の美味しさをそのままに。
客人のおもてなしに、さっと焼いて盛り付けるだけで、料亭のような一品ができあがります。お酒も進み、氷見の寒ブリでお話も弾むことでしょう。大切な人との楽しいひと時の食材にいかがでしょうか。
冬の日本海で獲れるブリだけが寒ブリと呼ばれます。
春に南の海で産卵をした後、豊富なエサのある北海道まで北上し、水温が下がる秋以降には再度南下します。たっぷりエサを食べて成長したブリは、更にエサが集まる富山湾周辺に集まってきます。富山湾は沖合の大陸棚の影響で多くの魚が生息し、北アルプスの山々から出た栄養分を含む水が流れ込んでいることで、多くの魚が集まる最高の漁場となっています。
小人数向けの詰合せです
富山湾でとれた旬のお魚を詰込みました。
少しずつ色々な味が楽しめます。
季節や漁によって中身が変わります。
裏返すのは1回のみです。
何度も裏返すと身崩れの原因になります。
干物は水分が少ないので焼きすぎるとパサパサになってしまいます。
焼きすぎには注意してくださいね。
日本海の冬のブリを一夜干しにしました。
氷見沖で獲れたほど良い脂と旨みの強いブリを軽く塩をして半日干した一汐ブリです。
網焼きやフライパン、グリルなどで焼いてお召し上がりいただけます。
スルメイカが入ってお得なセット
富山湾で獲れた旬の魚を一夜干しのセット。
鮮度を保たせるために、干物を一つ一つ真空パックに入れて美味しく召し上がれるように仕上がっており、干物の種類も豊富です。
お中元やお歳暮にピッタリな商品。