気温の高い期間お休みをしておりました『ぶりコッペ』が今週から土日限定で登場します。
お待たせいたしました。遠方から『ぶりこっぺ』を訪ねお越しいただきましたお客様やっとご用意出来ました
数量は、限定になりますのでお早めにどうぞ~
お電話でのご予約も承っております
気温の高い期間お休みをしておりました『ぶりコッペ』が今週から土日限定で登場します。
お待たせいたしました。遠方から『ぶりこっぺ』を訪ねお越しいただきましたお客様やっとご用意出来ました
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気づけば、今期の『氷見寒ブリ』3,000本超えていました。(^^)/
着実に寒ブリが水揚げされていますが、例年よりもまだまだ少ないようで一本のお値段もやや高めとの事でした。そんな中、まるなか屋番屋街店では、人気の『一汐ぶり』販売中です。氷見の冬の味をぜひ、ご堪能下さい。8キロ超えの大物ブリの切身は、格別ですよ~
8キロ超の大物ブリ使用!!
氷見の寒ブリを軽く塩をして半日干した一汐ブリです。
脂ののった大物の寒ブリは旨みも一味違います。
この時期のみの希少な逸品を是非ご堪能ください。
上品な味付けがおすすめ!
氷見ぶりを上品な味わいの特製酒粕だれにつけた旨みたっぷりの逸品です。
切身になっているのでフライパンでも手軽に焼くことができます。
西京味噌のまろやかな風味と氷見ブリの旨みの相性が抜群!
氷見ブリに合わせて作った特製味噌に漬けた鰤の切身です。
フライパンでもお気軽に焼ける西京漬けです。
鰤の脂と旨みが凝縮!
氷見産のブリのカマを塩味で仕上ました。
ブリの脂と旨みが凝縮されたカマは、ご飯がすすみます。
寒くなるにつれて、雨の中にもアラレが混ざってくるようになり、そろそろ9キロ~10キロ台の大物ぶりが氷見で獲れ始めました。
そして、この『まるッと』した形の良い鰤を切身にして『一汐ぶり』に仕上げました。
切身なので部位によっては、多少の大きさにバラつきはありますが、良い感じに脂のりがあって美味しそ~です(>_<)そのまま焼いても、照焼きにしても旨いです。
この大きさの鰤は、11月終わりから2月頃までの限定商品となりそうですのでお早めにどうぞ。
氷見(ひみ)の本格的なブリシーズンを告げる『ひみ寒ぶり宣言』。
1年で『ブリ』が一番おいしい時期!
待ちに待った『寒ブリ』の季節“がもう間近です。
11/21(火)に「氷見魚ブランド対策協議会」が開催され、今年度の『ひみ寒ぶり』の管理体制が決定。いよいよ出ますよぉ~!
昨年までは6kgを超えるものを『ひみ寒ぶり』としていましたが、今年からは7kgを超えるものを『ひみ寒ぶり』として認定されます。
今後、判定委員会が、水揚げされる魚の型、大きさ、数量等の状況を総合的に判断し、開始宣言が発表されます。待ち遠しいですよね。
冬の日本海で獲れるブリだけが寒ブリと呼ばれます。
春に南の海で産卵をした後、豊富なエサのある北海道まで北上し、水温が下がる秋以降には再度南下します。たっぷりエサを食べて成長したブリは、更にエサが集まる富山湾周辺に集まってきます。富山湾は沖合の大陸棚の影響で多くの魚が生息し、北アルプスの山々から出た栄養分を含む水が流れ込んでいることで、多くの魚が集まる最高の漁場となっています。
日本海の冬のブリを一夜干しにしました。
氷見沖で獲れたほど良い脂と旨みの強いブリを軽く塩をして半日干した一汐ブリです。
網焼きやフライパン、グリルなどで焼いてお召し上がりいただけます。