寒くなるにつれて、雨の中にもアラレが混ざってくるようになり、そろそろ9キロ~10キロ台の大物ぶりが氷見で獲れ始めました。
そして、この『まるッと』した形の良い鰤を切身にして『一汐ぶり』に仕上げました。
切身なので部位によっては、多少の大きさにバラつきはありますが、良い感じに脂のりがあって美味しそ~です(>_<)そのまま焼いても、照焼きにしても旨いです。
この大きさの鰤は、11月終わりから2月頃までの限定商品となりそうですのでお早めにどうぞ。
寒くなるにつれて、雨の中にもアラレが混ざってくるようになり、そろそろ9キロ~10キロ台の大物ぶりが氷見で獲れ始めました。
そして、この『まるッと』した形の良い鰤を切身にして『一汐ぶり』に仕上げました。
切身なので部位によっては、多少の大きさにバラつきはありますが、良い感じに脂のりがあって美味しそ~です(>_<)そのまま焼いても、照焼きにしても旨いです。
この大きさの鰤は、11月終わりから2月頃までの限定商品となりそうですのでお早めにどうぞ。
氷見(ひみ)の本格的なブリシーズンを告げる『ひみ寒ぶり宣言』。
1年で『ブリ』が一番おいしい時期!
待ちに待った『寒ブリ』の季節“がもう間近です。
11/21(火)に「氷見魚ブランド対策協議会」が開催され、今年度の『ひみ寒ぶり』の管理体制が決定。いよいよ出ますよぉ~!
昨年までは6kgを超えるものを『ひみ寒ぶり』としていましたが、今年からは7kgを超えるものを『ひみ寒ぶり』として認定されます。
今後、判定委員会が、水揚げされる魚の型、大きさ、数量等の状況を総合的に判断し、開始宣言が発表されます。待ち遠しいですよね。
富山湾で獲れた新鮮なホタルイカを釜揚げして干した一品。
炙らなくてもそのまま食べることが出来ます。
ぬるま湯に10分程度ホタルイカを浸して、砂糖、みりん、酒、しょうゆ、ショウガ少々で味付けして佃煮にしてもおいしいです。
炙りたてのホタルイカの素干しはホタルイカの旨味とワタの苦味が混ざり合い、そのままとはまた違った美味しさが楽しめます。
ライターで軽く炙るだけでも美味しくいただけます。
自分好みの炙り加減で、パチパチと弾ける音が食欲をそそりますよ!
当店オリジナルのほたるいか黒造り。
さらりとしてコクのあるホタルイカとイカのダブルのワタの味わいが後を引きます。
当店オリジナル塩辛部門のNo.2です。
当店オリジナルのイチオシ商品!
鮮度をいかしたホタルイカの沖漬け。
地元でしか味わえない生に近い食感が楽しめます。
当店オリジナルのホタルカ塩辛です。
コクのあるイカのワタで、辛すぎず、お酒の肴にももちろん、ご飯のお供にピッタリ!
我が家の定番になりそうな食べやすさです。
あっさりとして肉厚な身!骨も少ない白身の一夜干し。
ほど良い塩加減、肉厚な身、骨が少なく食べやすいカワハギの一夜干し。
身も取りやすく、子どもや女性にも人気の一夜干し。
ホタルイカの旨みが凝縮された一品!
富山湾で獲れた新鮮なホタルイカを干し上げた一品。
軽く炙って食べると、酢味噌や沖漬とは違った食感と風味を味わうことが出来ます。
噛めば噛むほどホタルイカの味が分かります。
あまりガッツリ焼かず軽く炙って食べるとホタルイカの風味が味わえます。ライターの火でもOKです。
やわらかく、わたも入っていて珍味で美味しい!
スルメイカを丸ごと塩につけて干し上げた一夜干し。
身はやわらかく、内臓(ワタ)も入っていているので、
これをスルメイカにつけて食べると風味が増して上手い!